ライズ児童デイサービス川崎西口では、障害があるお子様や発達に遅れのある就学前6歳までのお子様達を対象に「児童発達支援」、障害のある6歳~18歳までの就学児を対象に「放課後等デイサービス」を行っております。
児童発達支援では「あそび」を通してお子さまの発育を助け、ご本人の興味関心を最大限に引き出し楽しく遊びながら感受性・表現力・身体能力・協調性・コミュニケーション能力などを向上するトレーニングを実践しています。また、就学へ向けたひらがなの読み方、数の数え方などの勉強にも取り組み日常生活の自立支援や機能訓練をサポートします。
放課後等デイサービスでは、学校外で集団生活をする機会を設けたり、お子様の居場所をつくったりすることを目的として活動しています。学校授業終了後または休業日に、生活能力の向上のために必要な支援や余暇の提供などを個別支援計画に基づき提供します。
児童 2 人に対してスタッフが一人つき、障害の程度に合わせてスタッフの介入レベルを調整するこで、お子さまにとって最適なサポートができるようにしています。
ライズ児童デイサービスでは、「誰でも参加できる楽しいダンス」を合言葉にしているダンスラボラトリーという団体の協力を得て、週に1回ダンスを行っています。
軽度から重度の様々な障害のあるお子さまの基礎体力やリズム感のアップといったフィジカル面、メンタル面でも様々な効果が期待できます。
春夏秋冬、七夕、ハロウィン、クリスマスなど季節に応じた装飾づくりやおやつ作り、調理実習など、お子さまが主体となり参加して行う「ものづくり」を通して、みんなで一つのものを作る協調性、段取り力の訓練、完成した時の達成感を養っていきます。
お子様の障害の程度に合わせて、指導員の介入レベルを調整し、お子さまにとって最適な療育、支援を提供しております。
SSTとは、社会生活技能訓練とよばれている認知行動療法のひとつで、人が社会に出て他者と関わりながら生きていくために欠かせないスキルを身につける訓練のことを指します。
ライズ児童デイサービス川崎西口では、社会性の向上を目的として、小集団を作りレクリエーションや話し合いを通して、コミュニケーション能力を向上させ、楽しく学ぶ体験練習を繰り返すことで、自然にゆっくりと社会性を身につけることを目指します。
ライズ児童デイサービス川崎西口では、子どもたちが店員さん役になり保護者の方に接客を行い、社会のルールや言語能力や表現力を養う「ライズカフェ」や子どもたち自らが一から装飾や衣装をつくり、保護者の方に披露する「ハロウィンパーティー」などの催し物を複数展開しております。
普段共有できない保護者間での情報交換もできる機会となっています。
管理者・児童指導員
児童発達支援管理責任者
児童指導員
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児童指導員
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044-542-7220
学校がある日 13:30~17:30 /
学校がお休みの日 10:00~16:00