ライズ児童デイサービス港南台

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2026年4月17日

今週最後の「借り物走」頑張りました🎶

こんにちは。

横浜市 港南区 放課後等デイサービス

ライズ児童デイサービス 港南台です。


港南台ライズでは、お子さまの成長を

より効果的に支援するため、曜日ごとに

「運動療育」と「個別療育」を分けて実施しています🪄

月・水・金は運動療育を実施し、レベルを

変えながら、繰り返し取り組んでいます🎶


今週の運動である「借り物走」の取り組みから、「自己効力感」に焦点を当ててご紹介いたします。

本活動は、絵カードで提示された野菜やくだものと同じものを選び、職員のもとへ持ってくるという課題です。

一見シンプルな遊びの中に、子どもたちの心理的な成長を支える重要な要素が含まれています。

中でも注目しているのが「自己効力感(self-efficacy)」です。

自己効力感とは、「自分はできる」「やればできそう」と思える気持ちのことです。

この気持ちは、子どもたちが新しいことに挑戦したり、最後までやりきろうとする力の土台になります。

1週間繰り返し同じ活動である「借り物競争」を行うことで、

子どもたちは課題の流れをある程度理解した状態で参加しています。

この「見通しを持てている状態」は、不安の軽減につながり、

「やってみよう」という行動の起点になります。

さらに重要なのが、「成功体験の積み重ね」です。

絵カードと同じものを見つけて職員に渡すことができた経験は、

「できた」という達成感として蓄積されます。

この達成感が、自己効力感を高める最も直接的な要因となります。

活動の中で繰り返し成功を経験することで、「自分はできる」という感覚が徐々に強化されていきます。

また、他児の取り組みを見ることも重要な要素です。

周囲の子どもが課題を達成する様子を観察することで、

「自分にもできそうだ」という感覚(代理的経験)が生まれます。これも自己効力感を高める一つの要因とされています。

このように、「借り物競争」という活動は、単なる遊びにとどまらず、

自己効力感を多面的に育てる機会となっています。

自己効力感が高まることで、子どもたちは新しい課題にも前向きに取り組みやすくなり、

失敗した際にも再挑戦しようとする力が育まれていきます。

今後も、一人ひとりの「できた」という経験を大切にしながら、

安心して挑戦できる環境を整え、主体的な成長を支援してまいります。


自由時間では、お友達とコミュニケーションを

取りながら一緒に遊んだり、絵本やバランスボールなど

のおもちゃで笑顔いっぱい楽しく過ごされていました。


ライズ児童デイサービス港南台では、

〇 月・水・金 ➡ 運動療育🥎

〇 火・木         ➡ 個別療育📖

(個別学習・作業)

☆土曜日に関しては、

毎週イベントを行っております🌟

https://h-navi.jp/support_facility/facilities/67675


ライズ児童デイサービスでは、

ご見学、ご相談を随時受け付けております。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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