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[ 港南台 ]
学校がある日/13:30~17:30
学校がお休みの日/10:00~16:15
045-342-8271
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今週の運動3回目
こんにちは。
横浜市 港南区 放課後等デイサービス
ライズ児童デイサービス 港南台です。
港南台ライズでは、お子さまの成長を
より効果的に支援するため、曜日ごとに
「運動療育」と「個別療育」を分けて実施しています。
月・水・金は運動療育を実施し、レベルを
変えながら、繰り返し取り組んでいます。
3回目の運動療法では、「瞬間移動ゲーム」に取り組みました。
職員が約1メートルの棒を持ち、少し離れた場所に子どもたちがスタンバイします。
「スタート!」の合図で職員が棒から手を離すと、子どもたちは素早く走り出し、
棒が床に倒れる前にキャッチします。
シンプルなルールですが、全身を使いながらさまざまな感覚を働かせる運動遊びです。
この活動は、「感覚統合」の視点から見ると、多くの感覚機能を同時に活用することが求められる遊びです。
感覚統合とは、目や耳、筋肉、関節、皮膚などから入ってくるさまざまな感覚情報を
脳が整理・統合し、その場に合った行動へつなげる働きを指します。
ゲームでは、職員の動きや棒の傾きを目で捉える視覚、合図を聞いて動き始める聴覚、
走る・止まる・手を伸ばす動きを調整する固有受容覚(筋肉や関節から得られる体の位置や力加減の感覚)、
走りながら姿勢を保つ前庭覚(バランスや体の傾きを感じる感覚)が協調して働きます。
これらの感覚がスムーズに統合されることで、適切なタイミングで体を動かすことができます。
また、棒がどの方向へ、どのくらいの速さで倒れるのかを予測し、
自分の体を素早く目的の位置まで移動させる経験は、「予測的姿勢制御」を促します。
予測的姿勢制御とは、「動き始める前に、脳が次の動きを予測し、無意識に姿勢を整える働き」のことです。
日常生活やスポーツ、学習活動の基盤となる能力の一つで、
歩いたり、走ったりするときに、体を傾けて、重心移動をしたり、転ばないようにバランスをとったりします。


この活動は単に「速く走る」ことを目的としているのではなく、
脳が感覚情報をもとに、「棒が倒れるから、そこに移動してキャッチする」未来の動きを予測し、
それに合わせて姿勢や運動を準備する力を遊びの中で育むことを大切にしています。
このような経験を積み重ねることで、子どもたちは「思い通りに体を動かす力」の土台を育み、
運動遊びだけでなく、学校生活や日常生活におけるさまざまな動作にもつながっていきます。
運動療法では、遊びを通して感覚統合を促し、「思った通りに体を動かせた」という
成功体験を積み重ねることを大切にしています。
自由時間では、一人ひとりが思い思いに過ごしながら、
笑顔あふれる楽しい時間となりました。


ライズ児童デイサービス港南台では、
〇 月・水・金 ➡ 運動療育🥎
〇 火・木 ➡ 個別療育📖
(個別学習・作業)
☆土曜日に関しては、
毎週イベントを行っております🌟
https://h-navi.jp/support_facility/facilities/67675
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